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ハルバ嶺における試掘調査について

試掘の目的
ハルバ嶺発掘・回収事業において、発掘・回収の方法を決定するために、化学砲弾等の埋設状況、土砂の状況等を詳細に把握し、発掘方法、安全性について検証することを目的に実施。
2008年度

2号坑を試掘

↓

  • 化学砲弾等641発を発掘。
  • 機械発掘の阻害要因を確認(比較的大きな介在物及び強固に固着した砲弾等が存在)
  • 人手による発掘の安全性を検証した。

  • 発掘作業

  • 砲弾の梱包
2009年度

1号坑・2号坑精密探査

↓

  • 精密探査を実施し、詳細な砲弾埋設範囲を特定した。
  • 精密探査を行うために上部土砂約2~3mを除去する過程で化学砲弾29発を発掘。

  • 1号坑精密探査

  • 2号坑テント内精密探査

試掘調査事前準備作業

概要:
2008年度の試掘調査に当たり、周辺地域の伐採、2号坑までの道路建設及び2号坑周辺・上部土砂の除去を実施した。
実施期間:
平成20年7月28日~8月25日


<道路>


<2号坑>


<全景>

上部・周辺土砂を除去する過程で旧日本軍の砲弾等を発掘し、うち化学砲弾等13発を仮梱包した。

発掘された化学砲弾

試掘作業

概要:
2号坑の南側地点を試掘し、砲弾周囲の土質、埋設砲弾の分布状況、砲弾の種類・状態及び安全性について調査を実施するとともに、人手による発掘要領の安全性の検証を行った。
実施期間:
平成20年12月8日~平成21年1月22日


<2号坑全景>

発掘・回収
埋設砲弾の種類、埋設状況等、発掘方式の検討に資する資料を入手しつつ発掘・回収を実施し、旧日本軍の化学砲弾等641発を回収した。

<砲弾層上部土砂を除去>

<発掘開始>

<砲弾の発掘>

<砲弾の鑑定 (1)>

<砲弾の鑑定 (2)>

<砲弾の梱包 (1)>

<砲弾の梱包 (2)>
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