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介護前の悩み
ケース4遠隔地で母親が一人暮らしをしている。今は元気そうに見えるが、将来が心配だ。
[介護予防][老化のサイン][勤務先の就業規則と介護休業等]

メモ

離れて住んでいる家族の健康は心配なものです。日頃から積極的に外出して地域の活動に参加したり、地域の人と交流したりするなどにより、介護予防を心がけてもらいましょう。

各市町村では、健康を維持するために、自主活動を支援したり、地域サロンなど高齢者が誰でも参加できる場や機会を増やし、高齢者の介護予防の取組を支援しています。他にも、講演会や相談会など、地域によって様々な活動が行われています。また、要介護状態になることを予防するため、それぞれの市町村が、「運動器の機能向上」、「栄養改善」、「口腔機能の向上」「認知機能の低下予防」など様々なプログラムを、地域の実情に応じて用意しています。これらの活動への参加を勧めましょう。

また、日ごろから連絡を取るように努め、老化のサインを見逃さないようにしましょう。見守りには、ご近所の声かけ、配食サービスなどで訪問する人等による安否確認も大切です。自治体によって、定期的な訪問・乳酸飲料などの宅配、あるいはゴミ回収などによる見守りサービスを実施しています。さらに、多くの自治体では、一人暮らしの高齢者の方の急病などの緊急時に迅速に対応する緊急通報システム事業を実施しているので導入すれば安心が高まるでしょう。

いつもと様子が違うと感じたら、本人の気持ちにも配慮しながらかかりつけ医への受診を勧めてみましょう。

遠距離介護についてはケース2をご覧ください。
介護予防
介護予防でいつまでも自分らしい生活を介護予防でいつまでも自分らしい生活を(厚生労働省 政府広報オンライン)
介護予防介護予防(厚生労働省)
見守り、安否確認サービス
センサー・機器等による高齢者の見守り・安否確認サービス実施企業一覧センサー・機器等による高齢者の見守り・安否確認サービス実施企業一覧(神奈川県)

上記は神奈川県で利用できるサービスですが、他の都道府県でも同様のサービスが受けられるものもあります。

介護保険制度
【図解】介護保険制度のしくみ介護保険制度の概要(厚生労働省)
地域包括支援センター
都道府県別、地域包括支援センター一覧(あなたが住んでいる地域の地域包括支援センターを検索ください)地域包括ケアシステム(厚生労働省)
メモ

介護が必要な状態になった場合に慌てないよう、勤務先の就業規則等を調べ、介護休業、介護休暇等の制度を確認しておきましょう。

また、急な休みにも対応できるよう、職場の業務体制を整えておくことも重要です。
日ごろから「自分の仕事は自分しかわからない」ということでは、突然休むと職場の業務も滞ってしまうため、安心して休暇も取れません。仕事の見直しをして、情報共有し、引き継げる仕事は同僚や後輩、部下に申し送りしたり、カバーし合ったりできるような体制にしておくと安心です。できれば職場で話し合い、お互いが休暇を取りやすいワーク・ライフ・バランスのよい職場づくりを進めましょう。

また、実際に介護に直面した時は、年次有給休暇を取得することや、できるだけ早く会社の人事労務を担当する部署に相談しましょう。

介護休業等これらの制度について、取得できない等の問題があれば、都道府県労働局雇用均等室が相談に対応し、必要に応じて紛争の解決の援助や事業主への指導等を行います。

介護休業制度等
介護休業制度等仕事と介護の両立(厚生労働省)
介護休業の制度の内容について説明を聞きたい時は都道府県労働局雇用均等室(厚生労働省)