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パパの育児休業体験記

会社からのすすめで取得。育児休業取得者がいたというとりやすい雰囲気が背中を押した

執筆者と家族の写真
執筆者の横顔:
(1)会社員、(2)1,000人~4,999人、(3)30代前半、(4)30代前半、(5)本人・妻・子1人、(6)平成20年6月(2週間)

0.5%

小梶 大輔 さん

 0.5%※。何の数字でしょうか。
これは、今日本で育児休業を取得している男性社員の比率だそうです。
それを考えると、私は恵まれた環境にいたんだなぁとつくづく今回の育児休業を取ってみて感じました。

まず、会社そして一緒に働いている上司・同僚に理解がありました。
妻の出産を報告した際に、育休を取ることを快諾してくれた上司、そして一緒に働いている同僚の理解のうえで、育児を取得することができました。

そもそも育児休業をとるきっかけになったのも、会社からのすすめでした。
取りたいとは思っていたのですが、そうはいっても少しは抵抗がありました。
しかし、今までにも何人も育児休業を取得していたかたが周りにいたことで取りやすい雰囲気があり、背中押しになったのは事実です。

育休自体は2週間という短い時間だったのですが、非常に有意義に過ごすことができました。

今回の育休を終えて感じたこととして一つ目は、育児は予想以上に楽しかったということです。毎日子どもと一緒にいても全く飽きませんでした!
二つ目は、育児は一人でやると、本当に大変だということで改めてわかりました。
二人で協力してやらないと本当に大変です!

朝から、授乳→おむつ替え→→授乳
その合間に、子どもの洗濯、それが終わったら、自分たちの洗濯、その後、座浴。

そして朝食をつくり、食べる。
そして、授乳→寝かしつけ。
そうこうしているうちにお昼。
そして、おむつ替え→授乳→寝かしつけ。
合間に買い物に行き、そして夕飯の支度。

夜に沐浴。その後お休み前のセット。
授乳→おむつ替え→授乳→おむつ替え→授乳
とこれがずっと続きます。

一人でやると大変。
でも二人でやるととっても楽です。
大変さが分かった分、育休復帰後もできるだけ育児に関わっています。

また仕事面でも職場復帰後は、職業柄子ども相手のお仕事ということもあってリアルに育児や子どもを持つ親の気持ちを踏まえて仕事に取り組めています。

会社の環境にもよりますが、取れる環境にある男性のかたは、ぜひ育児休業を取得することをおすすめします!


※厚生労働省「女性雇用管理基本調査」(平成17年度)から
 直近のデータでは、1.56%
 注)5人以上規模事業所における平成16年4月1日から平成17年3月31日までの1年間の出産者又は配偶者が出産した者に占める育児休業取得者(平成17年10月1日までに育児休業を開始した者)の割合

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