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パパの育児休業体験記

あらためて子どものかわいさを発見!育児参加の経験により仕事の効率の向上に

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執筆者の横顔:
(1)会社員、(2)、(3)30代後半、(4)30代前半、(5)、(6)平成18年

貴重な育児参加

匿名

 結婚7年目でようやく授かった我が子のために妻と相談の上で、育児休業を取得しました。早いもので、その時の子供は2歳になりました。当時は第1子ということで、何もかもが初めてで、毎日大変だったのを覚えています。
 おむつ換えや着替え、お風呂入れ、ミルクなど、ほとんどの事は経験しましたが、特にお風呂入れが大変でした。ベビーバスを使っていなかったので、首もすわっていない3キロにも満たない赤ちゃんを湯船に入れるだけで一苦労でした。はじめの頃は我が子をお風呂に入れる喜びよりも落としてはいけないという不安感がありましたが徐々に慣れ、育児休業が終わる頃には楽しくなりました。新生児という子供にとっても貴重な時期に世話をすることができ、私自身の人生にも良い経験になりました。2歳になった今でも出来る限り仕事が早く終わった日は、一緒にお風呂に入るようにしています。
 休日は子供中心の生活で公園や児童館に行って楽しく過ごしています。子供の成長は早いもので、たった2年でいろいろな事ができるようになるものだと日々感じています。仕事ももちろん生活するために大切ですが、仕事を少しでも早く終わらせて。子供と接する時間をつくるように心がけています。もし、育児休業を取っていなければ、このようには思わなかったかも知れません。その反面、家族のために一段と仕事を頑張らなければいけないという思いが強くなり、仕事の効率が上がったように思います。
 男性はなかなか父親になった実感が湧きにくいものですが、私は育児に参加することによって子供のかわいさが分かりました。育児休業を取得するには上司や職場の方々の理解があってこそなのでとても感謝しています。
 これから、子供が生まれる方には、是非、積極的に育児休業を取得していただき、子供との貴重な時間を過ごしてもらいたいと思います。

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