はじめに
~現場で聞かれるこんな声。メールマガジンをぜひご活用ください。~
「職場において、ワーク・ライフ・バランスについての理解を深めようと取組を推進しているものの、なかなかうまく進まない。ワーク・ライフ・バランスの意義を裏付けるデータや、企業等の取組を後押しする各種施策についての情報、他企業での成功事例等、有効な情報を提供して活用したいけれど、何か良い方法は…。」と、現場ではこんな声が聞かれます。
このため、ワーク・ライフ・バランスに関する各種施策、具体的な取組事例、有識者の話、各種データ等の情報を、ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組むすべての方に、メールマガジン形式でお届けします。
ワーク・ライフ・バランスの推進に向けて、本メールマガジンの情報を各職場、ご家庭でご活用いただければ幸いです。
※パソコン、スマートフォンで御利⽤いただけます。 ※配信先の変更をされる⽅は、こちらで登録の解除を⾏ったのち、新規登録を⾏ってください。 |
メールマガジンの内容は?
仕事と生活の調和推進室から、配信のご登録をいただいた方々へ以下の内容で、1か月に原則1回配信します。
第234号 令和6年11月29日 <企業・団体の取組事例> 多様な選択肢をそろえて男性社員の育児参加を後押し 株式会社システムインテグレータ |
Point! ◆男性の育休取得率67%、育児在宅勤務や週休3日の選択肢も ◆社員間の連携や情報共有で、育休時の業務引き継ぎもスムーズに ◆不妊治療の社員に特別休暇制度 |
号数 | 配信日 | テーマ | 企業・団体名/有識者名 | タイトル |
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233 | 令和 6 年 10 ⽉ 31 ⽇ | テレワーク | 慶應義塾⼤学 商学部 ⾵神 佐知⼦教授 | テレワークがもたらす多様な働き⽅と新たな価値 |
232 | 令和 6 年 9 月 30 日 | 健康 | セイコーエプソン株式会社 | 健康経営の推進で働きやすい環境づくり |
231 | 令和 6 年 8 月 30 日 | 健康 | 慶應義塾大学 総合政策学部 島津 明人 教授 | ワーク・エンゲイジメント 健康でいきいきと働くために |
230 | 令和 6 年 7 月 31 日 | 長時間労働の削減 | 株式会社群協製作所 | 残業ゼロですべての社員が活躍できる会社に |
229 | 令和 6 年 6 月 28 日 | 柔軟な働き方 | 亜細亜大学 経済学部 権丈 英子 教授 | 「労働力希少社会」へワーク・ライフ・バランス施策の更新を |