原子力政策担当室
Office for Atomic Energy Policy

プレスリリース

Mo-99/Tc-99mの安定供給に関する官民検討会

【概要】

 核医学診断で利用件数が最も多い注1テクネチウム製剤(放射性医薬品)の原料である放射性同位元素モリブデン-99は、 日本はその100%を輸入に依存しています注2。この放射性同位元素の9割以上は、海外の数基の原子炉により生産されて いますが、一部の原子炉の故障等により、モリブデン-99の供給不足が生じ、世界的な問題となりました。

 こうした問題を受けて、官民が一体となってモリブデン-99/テクネチウム-99mの安定供給のあり方について検討会を開催し、検討を 行ってきました。

 検討の結果、関係機関の果たすべき役割をアクションプラン (PDF)として報告書にとりまとめました。今後は民間の事業者が モリブデン-99の国産事業化に向けた検討 (PDF)を進める予定です。

注1 国内の核医学診断の全体件数約180万件(年間)のうち、
   テクネチウム製剤を用いた診断件数は約90万件(年間)
注2 日本は米国に次いで、世界第二位の輸入国

【アクションプラン】

【議事概要】


本検討会に関する連絡先
Tel.03-3581-6688(担当:仲・木村・佐々)

その他